笠岩橋は、三河の嵐山と称される桜の名所「桜淵県立自然公園」の右岸と左岸を結ぶ観光歩道として、昭和47年に架橋されました。117mの市内唯一のつり橋は、桜の季節をはじめ四季を通じて市民の憩いの場を提供しています。
今日では光波測距器を使って誰でもミリ単位の測量が出来ますが、当時の技術者のもっとも大切な仕事は、ピアノ線を張って川岸間の距離を精確に測ることでした。(建設当時の技術者:中川孝夫さん談)
平成4年には改修工事が施工され(吊ワイヤー及びブラケットの交換・橋面のタイル張り・塗装等)景観にマッチした美しい橋に甦りました。(改修工事の技術者:水谷雄次さん)